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でーもんわーるど【登録タグ cisco さんなすび て 曲 結月ゆかり】 作詞:cisco 作曲:cisco 編曲:さんなすび 唄:結月ゆかり 曲紹介 大人の事情で明記は出来ませんが‥そこは魔王ゆかり様の君臨する某何ゴンクエスト的な世界。 ハロウィンのパロディとして大目に見てください。 cisco氏のVOCALOID曲30作目。 イラストは 林ゆっけ氏 が、動画は またたびすた氏 が手掛ける。編曲は さんなすび氏 が担当。 歌詞 (本人投稿動画概要欄より転載) 毒々した昏い川に暗澹たる日が落ちる 当選した異世界転生で 冒険者になるはずだったのに 「書類上のミスですがどうか嘆かないで 想定外の生活だってきっと悪くないものよ」 ここは最低最悪のアフターライフ 有象無象が跋扈するアンダーグラウンド 僕は放浪彷徨うモンスターさ 誰か助けておくれデーモンワールド 大魔王はキュートな方で 僕らになんにも強要しない みんな荒野で跳ねたり歌ったり 面倒くさいルールはないんだな 「悪名高い"勇者"にはどうかお気を付けて 人畜無害の僕らに襲い掛かって来ます」 ここは最強最弱が共存して 奇妙奇怪だらけのダンジョンロード 美醜清濁なんて概念さえなくて 誰も兄弟みたいなデーモンワールド 「僕がこの世界に恋したのは 昨日まで居た世界に嫌われていたからさ・・・」 ここは最上級も最適解もない ホンモンかニセモンかは愚問として 無一文で始まるパーティーナイト 不問カモン 魅惑のデーモンライフ ここは最奥最果てのデーモンワールド 嫉妬も葛藤もしないサンクチュアリ 僕はそうさ醜いモンスターさ もう二度とここから出るもんか コメント 名前 コメント
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第四章第12話「闇」 カオスロードの元にたどり着いた子供たち。しかし、そこにいたのはカオスロードだけでなく、倒したはずの騎士の元であるはずのクリスタルがあったのだ。そして、最終決戦が始まった・・・ カオスロード「さあ、混沌の騎士よ!僕に力を!」 クリスタルがカオスロードに吸収される。 カオスロード「ぐっ・・・ぐがああああああ!!」 毒々しい光がカオスロードを包み、爆発した。 その波動で城が半壊した。 デュークモンたちにもそれは及んだが、何とか防いだ。 そこに立っていたのは、一体、いや、一人の翼の生えた人間だった。 ???「我が名は、カオスロードダークフォースモード」 カオスロードダークフォースモード(以下カオスロード) 種族不明・属性不明・レベル不明。 カオスロードがさまざまなデジモンを取り込み、進化した姿。必殺技はすべてを消滅させる闇の波動弾を繰り出す「カオスグレイブ」と黄泉の剣「ダークフォースブレード」 を出現させ、敵を切り裂く「カオスファントムセイバー」だ! スサノオモン「なんだ・・・この姿は・・・」 インペリアルドラモン「進化・・・したのか?」 カオスロード「・・・・・!」 カオスロードがその巨大な翼を羽ばたかせると、半壊していた城は一瞬であっけなく消滅した。 子供たちは上空に逃げていた。そのしろが全壊する少し前、 階下にいた樹里たちも脱出していた。 樹里「あれが・・・カオスロード?」 レオモン「あっちにいる五人は啓人たちだな。」 ベルゼブモン「なんか・・・カオスロードの姿が変わっていないか?」 その時、街に攻めてきたデジモンをすべて撃退した子供たち(賢たち)がやってきた。 賢「状況は?どうなってるの?」 ヤマト「見ての通りだ・・・」 続く
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ロックマンに敗れたDr.ワイリーであったが、野望は絶やさず、新たなロボット達を造り、またも世界征服を企む。その動向を知ったロックマンは、再び平和を取り戻すため、戦場へと舞い戻るのであった。 ボスと弱点 ボス名 弱点武器 入手武器 カットマン ファイヤーストーム ローリングカッター アイスマン サンダービーム アイススラッシャー ファイヤーマン アイススラッシャー ファイヤーストーム エレキマン ローリングカッター サンダービーム バブルマン クイックブーメラン バブルリード ヒートマン バブルリード アトミックファイヤー クイックマン タイムストッパー クイックブーメラン フラッシュマン アイススラッシャー タイムスストッパー エンカー ロックバスター ミラーバスター ワイリーマシンワールド1号(第一形態) クイックブーメラン・アトミックファイヤー なし ワイリーマシンワールド1号(第二形態) ミラーバスター なし 小技・攻略情報
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第19話 カオス「・・・っつったはいいが、俺ァ今右手が使えないんでね・・・剣だけさ!」 ダークドラモンV 「アニキ・・・」 佐々木「アニキ!千財は奪還してきたんか?」 カオス「いや、僭称さんから要請があってな。一旦後にしたんだ。問題なしと判断したからな。それとお前・・・カズ・・・か?・・・カズだな。わりー、手こずったろ!」 ダークドラモンV「そーでもねーよ。なめんな!」 カオス「あーわりーわりー・・・でも、俺等が来たからにゃもう大丈夫だ!なぁ?」 レーザーバーモン「ヤバイよーコイツ俺等でどうにかできるような相手じゃねーじゃんよーどうすんだよーコイツよー・・・」 カオス「ゴチャゴチャうるせーぞ!お前、アレだろ?味方しょ?」 レーザーバーモン「あくまで情報面のサポート・・・非戦闘員だゼ!・・・」 カオスがレーザーバーモンを睨みつける。言い忘れていたが、カオスの眼力の迫力は、眼に込められた気力で『殺られた』と思わせるほど。 レーザーバーモン「うわ・・・どっち行っても死ぬな、こりゃ・・・僭称・・・」 ―――その頃――― 僭称「・・・悪いことしたな・・・」 何処「へ?」 アポカリモン「茶番は済んだか?・・・少しはできそうだが・・・」 カオス「いざ!」 レーザーバーモン「参ります・・・だーもう!やけじゃー!」 アポカリモン「デスクロウ!」 触手がどす黒いオーラを纏い襲いかかってくる。 レーザーバーモン「レーザードライヴ!」 ロックオン機能がついているサングラスでロックオンし、無数のレーザーを放射する。 アポカリモン「クク・・・完全体がやりおるな・・・ならばこれでどうだ・・・ガルルキャノン!」 レーザーバーモンの真横を抜けていった砲弾は、重く、疾く、そしてまだ知られざる真実を囁くものだった。 レーザーバーモン「ガルルキャノンだと!?まさか・・・」 アポカリモン「奴だけではない・・・ファイナルエリシオン!」 更に思い知る。聖なる光が円を描き、ダークドラモンVめがけて凄まじい速さで向かってくる。空間を裂きながら。 ダークドラモンV「ロイヤルナイツが・・・トライデントバスター!」 強力な槍の突きで繰り出される波動を連射してやっと相殺できたくらいであった。 カオス「なんだかよくわかんねーけど、大変なコトになってんじゃねーの?」 ???「あぁ。まったくだ。」 カオス「えっ?」 カオスの独り言に答えたのは・・・休んでいるはずの・・・佐々木の面影もある・・・番長・・・であった。 ???「目ェ覚めたゼ。俺も闘える!」 ダークドラモンV「お前・・・」 アポカリモン「揃ったか・・・」 ???「フン!殴り試すにゃいい相手だ・・・血が騒ぐな!アローバンチョーパンチ!」 光の如く疾さ、押し潰されるような重みを帯びた拳がアポカリモン本体を襲う。 アポカリモン「イージス!」 アポカリモンの作り出した大きな盾は、一瞬にして砕かれ、拳は本体に直撃した。 アポカリモン「カハッ・・・」 ???「フン・・・俺等に喧嘩売ろうなんざ二世紀早ぇーよ!俺の名をよく覚えときな!俺は佐々木 獣牙。そして・・・真・バンチョーレオモンだ!」 ダークドラモンV「フッ・・・ヴァロドゥルモン、サンキューな。殺意抑えてくれてよ。」 カオス「俺だけかよ・・・」 レーザーバーモン「おー。スゲースゲー!」 裏デジモンバスターロード「前回のタイトル『Nightmare』なんて格好つけてんじゃねーよ!タイトルだけで悪夢なんて一つも出てきてなかったじゃねーか!」編。 カオス「ハイ!題の通り。いや、俺等にとっちゃ充分悪夢でしたよ!現実世界に戻ったらお前、収録とはいえお前、あんなお前。」 佐々木「あんなお前じゃわかんねーって!しゃーねーだろ、JIが『CGは使いません』っつーから!つか、俺は『パワースライドドア!』なんて台詞言わされた時点でもう悪夢通り越してお前、恥よ恥!」 カズ「CG無しって・・・俺等のデジモン化なんなん?」 JI「CGです。」 カオス「あーそうすかー・・・ってオイ!お前、アイツCGにできねーのかオイ!」 JI「無理ですねー。でかすぎてデータ量重いもん。さ、俺は続きあるんでこの辺で・・・」 カオス「ちょと待てお前!ちょと・・・お前絶対嘘吐いてるだろ!だってお前、テイマーズのセントガルゴモンの進化シーン観たかお前!?アレ明らかにアポ・・・アポストロフィよりデカイって!」 JI「そりゃアポストロフィよりゃデカイわー!ノートに書かれるちっちゃいやつより何百倍もデカイわ!」 佐々木「アニキアニキ、アボカリモン。」 カオス「あ、そうそうアボカリモン!」 カズ「微妙に違うって!お前、誤った情報教えるのはやめよう!?アボガドモンみたいだって!アポカリモン!」 カオス「え?どっち?」 JI「チャンス♪」 佐々木「あオイ!ちょっと・・・JI逃げたけどどーすんの?」 カオス「アレ?どっちだっけ。」 佐々木「だからアボカリモンだって。」 カズ「お前台本読め!アポカリモンだから!」 佐々木「あーホントだ。アボカリモンだ。」 カズ「お前軽く受け流そうとしてんじゃねーよ!何にも訂正されてねーじゃねーか!」 佐々木「るせーんだよ。アポカリモンでいいの・・・あ。」 カズ「おっしゃ!」 カオス「で、どっちなん?」 佐々木「アボカリモン。」 カズ「またか!」
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第四章第13話「仲間」 混沌のクリスタルを取り込み、人型の究極形態へと進化したカオスロード。 オメガモン「ソニックガルルキャノン!」 だがその光弾はあっけなくカオスロードに弾かれる。 カオスロード「まだ分からないのかい?あのクリスタルの真の力を。」 アルファモン「何だと!?」 カオスロード「あのクリスタルはデクス因子と試作品だった「絶望の種」を強化した「混沌の種」を組み合わせた「カオス・クリスタル」。あのクリスタルは、使用者の負の感情を増幅させ、強化する・・・つまり、君たちの負の感情そのものだ。」 デュークモン「つまり、その力をそのまま君が取り込んだ、って事なのか?」 カオスロード「その通り。まずはこの姿だ!」 カオスロードの体が更に変化し、魔獣の姿へと変わっていく。 カオスロード「グ・・・グルオァァァァァ!!」 樹里「な・・何?あれ・・・」 丈「一体何が起こってるんだ?」 カオスロードデスビーストモード カオスロードビーストモード カオスロードが獣の姿にスライドエボリューションした姿だ!巨大な外見からは想像もつかないほど素早いぞ! 必殺技は「ファントムビーストブレイズ」だ! 獣となったカオスロードは一瞬で聖騎士たちに近づくと鋭い爪で引き裂いた。 インペリアルドラモン「グワアァッ!」 聖騎士たちは一瞬にして退化した。 啓人「なんて速さだ・・・」 大輔「強すぎる・・・」 今はベルゼブモンとオーガモンが迎撃しているが、今にも叩き落されそうだ。 ギルモン「せめて・・・もう少し体力があれば・・・」 その時、四聖獣が到着する。そのままチンロンモンがカオスロードに絡みつく。スーツェーモンも攻撃する。他の二体も迎撃する。 そして去り際にバイフーモンがデジコアをひとつ、子供たちの前に降ろす。すると、そのデジコアは輝き、子供たちと見方のデジモンたちを癒した。 ブイモン「体力が回復した!」 アグモン(無印)「これで進化できる!」 全員が一気に進化した。 「オメガモンクロニクルモード!!」 「メタルガルルモン!」 「ホウオウモン!」 「ヘラクルカブテリモン!」 「プレシオモン!」 「ロゼモン!」 「セラフィモン!」 「オファニモン!」 「インペリアルドラモンクロニクルモード!」 「グランクワガーモン!」 「ヴァルキリモン!」 「ヴァイクモン!」 「デュークモンクロニクルモード!」 「セントガルゴモン!」 「サクヤモン!」 「ジャスティモン!」 「アサルトレオモン!」 「ハイアンドロモン!」 「スサノオモンクロニクルモード!」 「マグナガルルモン!」 「ジェットシルフィーモン!」 「ライノカブテリモン!」 「ダイペンモン!」 「アルファモンクロニクルモード!」 「オウリュウモン!」 「シャイングレイモンバーストモード!」 「ミラージュガオガモンバーストモード!」 「レイヴモンバーストモード!」 「ロゼモンバーストモード!」 更にベルゼブモン、アシュラオーガモンが加わり、一気に必殺技を放った。 全員「四聖獣!離れろ!」 四聖獣は一気に離脱した。 そのままカオスロードに全員の技が直撃する。 全員「ウオォォォォォ!」 カオスロードは吹き飛ばされ、倒れた。 ヴァルキリモン「やったか!?」 だが・・・なんと、近くにいた四聖獣に漆黒の刃が突き立った。 チンロンモン「!!」 スーツェーモン「ばっ、馬鹿な・・・」 バイフーモン「ぐふっ・・・!」 ヴァイクモン「何!」 四聖獣が消滅する。 「さすがにやるね・・・でも・・・」 そこには、無傷のままのカオスロードが現れる。 カオスロード「もう一番弱い魔獣の姿は使えないけど、君たちは負ける。」 カオスロードは怒涛の攻撃を繰り出す。 デジモンたちも必死の抵抗をするが、それも虚しくカオスロードによって傷つけられていく。 オメガモン「もう駄目か・・・?」 インペリアルドラモン「勝てる気がしない・・・」 アルファモン「まったくダメージも受けていないし・・・」 スサノオモン「まったくかなわない・・・」 皆、希望を捨てかけていた。だがこの一言が、みんなの気持ちを変えた。 ベルゼブモン「このまま・・・諦めてもいいのか?」 アサルトレオモン「本当に、それでいいのか?」 プレシオモン「いや、駄目だ。」 シャイングレイモン「まだ動けるなら、」 レイヴモン「まだ戦えるなら、」 ヴァイクモン「未来が信じられるなら」 すべての仲間が希望を取り戻した。 オメガモン「未来が諦められないなら!」 アルファモン「諦めちゃ駄目だ!」 デュークモン「そうだ!諦めずに未来を信じるんだ!」 そして、すべての仲間たちの希望が、奇跡を、起こした。 全員「僕たちは、未来を信じる!セイントフュージョン!」 すべての仲間たちが、未来を信じて、融合した。 「クロニクモン!」 クロニクモン神聖騎士型超究極体ワクチン種 時を守護し、未来の象徴と呼ばれる伝説のデジモンだ! すべてを浄化する力を持っているぞ! 必殺技は光の収束で敵を貫く「セイントバースト」だ! クロニクモン「最後の戦いだ!カオスロード!」 カオスロード「いいだろう、すべてを滅してやるまでだ!」 そして、未来と過去の最後の戦いが始まった。 続く
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リーダー相手に早くも余裕を見せている翔太 しかし、朱美も次のラウンドからは完全体を使ってくるだろう 次のバトルの行方は・・・・・・!! The 22th 「 燃え盛る青い炎 」 「それじゃ、私もそろそろ完全体使っていくからね~!!」 「あ、お好きにどうぞ」 『第2ラウンド』 「こんどは君で行くよ!!」 「任せろ!」 ホークモン 成長期 AT6 DT7 「私はそのままキャンドモンで行くわね!」 「先攻は僕だ!!」 「行くぞ!翔太!」 『進化プログラムカード「進化チップA」』 『進化プログラムカード「進化チップB」』 「ホークモン進化!!」 その掛け声と共に大量の羽根がホークモンの周りを包み込んでいく そしてその羽根を吹き飛ばし、赤い体に頭に2つの角をつけた巨鳥が現れた! 「アクィラモン進化!!」 すると今度はアクィラモンの姿がだんだん大きくなっていく、 そのとき、額に光る1本の角をつけ翼に竜巻をまとわせた翼を持つ鷲が姿をあらわした!! 『イーグルモン!!』 イーグルモン 完全体 AT35 DT43 アクィラモンがピンチに陥ったとき100分の1の確立で進化するという、大鷲型デジモンだ! 額に雷のエネルギーを集約した1本の角と、竜巻をまとわせた翼を持っている 必殺技は自らの体を回転させ額の角から雷を放出しながら敵に体当たりをする「フルスパークホーン」と 翼にまとわせた竜巻を大きくさせて、相手に向かって放つ「ストームブレス」だ!! 「これが私の完全体の姿か!」 「あら?なかなかかっこいいデジモンになったじゃない!」 「あ、それはどうも・・・・ってコラー!!」 「どうでもいいけど私のターンね!」 『進化プログラムカード「進化チップA」』 『進化プログラムカード「進化チップB」』 「キャンドモン進化!!」 すると先ほどと同じように、キャンドモンの頭の炎が大きくなっていく そして、炎自らが動き出し人型のデジモンが現れた 「メラモン進化!!」 次にメラモンは両手を握り締め、力を入れ始めた そして体がだんだん青色になっていき、そこには全身真っ青のメラモンがいた 『ブルーメラモン!!』 ブルーメラモン 完全体 AT36 DT42 「わあっはっは!!このブルーメラモン様の力をとくと見よ!!」 「(うわ~、自分のこと様呼ばわりしてる・・・・ナルシだ・・・!)」 「何ぶつぶついってんの?あんたのターンよ!」 「わかってるさ!行くよ、イーグルモン!!」 「承知!」 『プログラムカード「ホウオウモンの羽」』 「このカードで、イーグルモンのDTを7アップさせる!!」 「さらに、相手の手札のカードを一枚破壊することが出来る!!」 するとイーグルモンの翼に、所々金色の羽が加わった 「おお!これが鳥型デジモンの長の羽!」 「行け、イーグルモン!朱美さんの手札を一枚破壊するんだ!!」 「ふんっ!」 イーグルモンが翼を払うと、金色の衝撃波が出て朱美の手札を破壊した イーグルモン AT43+7=50 ブルーメラモン 手札3-1=2 「ちっ!やるわね!」 「リーダーなんだからもっとすごいカードとか見せてくださいよ~!!」 翔太が憎たらしく言った 「あら?それなら見せてあげてもいいわよ!サウスシティリーダーにのみ持つことを許される、激レアカード!!」 「げっ、激レアカード!?」 「口をポカーンって開けてみておきなさい!!」 『『プログラムカード「朱雀の魂」』』 「このカードは自分の手札一枚を墓地に送って発動する!!」 「自分の墓地にあるカード1枚につき、自分のデジモンのATとDTを4ずつアップさせる!!」 「1枚につき、4も上がるの!?」 恵が言った 「ちなみに、このカードの発動のときに墓地に送ったカードは「分裂玉」」 「このカードが墓地に送られたとき、2枚分のカードとして扱うことが出来る!」 「よって私の墓地にあるカードは6枚分となり、ATとDTが計24ずつアップよ!」 すると、地面から強烈な赤い光が発せられ、マグマと共にスーツェーモンの幻影が現れた!! 「あっ!あれは!四聖獣のうちの一体、南のスーツェーモン!!」 「そう、このカードはどこかにあるというスーツェーモンのカードのデータを一部使って作られたカードなの!」 「そんなカードを持っていたなんて!!」 翔太が言っている間に、スーツェーモンの幻影はブルーメラモンに吸収されていった 「うおおおおおォォォォ!!!!」 「あれは!?」 そのときのイーグルモンには、ブルーメラモンのひとみの奥底にスーツェーモンが見えていた 「大丈夫!イーグルモン!」 『プログラムカード「パトロール」』 『プログラムカード「パトロール」』 「これで朱雀の魂のカードを破壊する、どちらかのパトロールを破壊できても、もう1枚のパトロールが確実にカードを破壊するんだ!!」 そこへ朱美が言葉をはさむ 「甘いわね!!このカードはこのカード以外の別のカードの対象にはならないのよ!」 「そっ、そんな!?」 翔太の反抗はむなしく、パトロールのカードは両方とも木っ端微塵になった ブルーメラモン AT36+24=60 DT42+24=66 「うおおああァァ!!」 ブルーメラモンがイーグルモンを殴るとそこには、スーツェーモンが引っかいたような後が残っていた 「大丈夫!?イーグルモン!?」 「私が不甲斐ないばっかりに・・・・!!」 「さあ、ポイント清算ね♪」 イーグルモン 完全体 AT35 DT50 ブルーメラモン 完全体 AT60 DT66 「僕の残りポイントは、DT50-AT60で残ってないよ・・・・」 「私のポイントはDT66-AT35で31ね♪」 「このラウンドはやっぱり私の勝ちね!!」 「どうしよう・・・あんなカードに対抗する方法なんて・・・・」 このまま翔太の勝利で終わると思いきや、 朱美が激レアカード「朱雀の魂」を発動する 最強の効果をもつこのカードに、翔太はどうなってしまうのか・・・!? 次回 「 ラストラウンド!VSデスメラモン! 」
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登録日:2011/01/07(金) 23 00 55 更新日:2024/05/05 Sun 13 01 58NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 しめつける アイランドゾーン シーサーペント シードラモン デジタルモンスター デジモン デジモンアドベンチャー データ種 バグラ軍 ベタモン メガシードラモン ワルシードラモン 優遇 成熟期 戦艦 水棲型 海 海竜 竜の目の湖 ネットの海を回遊する、凍結世界の水凄竜! 『シードラモン』とは、『デジタルモンスター』に登場するキャラクター。 ●目次 【基本データ】 【概要】 【派生種】◆シードラモン(X抗体) ◆メガシードラモン ◆ワルシードラモン ◆メタルシードラモン ◆カオスシードラモン ◆ギガシードラモン 【関連種】◆イージスドラモン ◆ベタモン ◆マリンキメラモン 【関連作品でのシードラモン系】ゲーム『デジモンワールド』 アニメ『デジモンアドベンチャー』 PSソフト『デジモンワールド デジタルカードバトル』 アニメ『デジモンアドベンチャー02』 PSソフト『デジモンワールド デジタルカードアリーナ』 アニメ『デジモンアドベンチャー:』 【基本データ】 世代 成熟期 タイプ 水棲型 属性 データ種 所属 ディープセイバーズ 必殺技 ・アイスアロー口から氷の矢を発射する。 得意技 ・コールドブレス口から吐き出す冷気で敵を凍らせる。 ・チルブレインズ水面を体で叩き付けて、氷の壁を作る。 ・ウォーターブレス口から吐いた水の息を吹き付ける。 ・アイスワインダー長い身体で獲物に巻き付いて、強い力で締め付ける。 ・しめつける 【概要】 『デジタルモンスターVer.1』から存在する、シーサーペントをイメージしたデジモン。 知性はあまり無いらしく、本能のままに獲物を狙う。 蛇の様に細長く伸びている胴体が特徴で、体を巻き付けての締め付け攻撃を得意とする。 初代携帯機から存在し、進化系統も成長期から究極体まで整っているほか、派生形態も多い。 いずれも独特の流麗なスタイルを持っており、このデザインに惹かれてファンになった人も多いとか。 アニメでもレギュラーでこそないが活躍が多く、Xシリーズ開始と同時に一族丸々X抗体を得たりと、同期かつ対であるエアドラモンに比べるとかなり優遇されている。エアドラモンは泣いていい アニメ主役級デジモンが取り上げられやすいデジモン界において例外的に出番の多い一族であり、 ゲーム作品でもアニメ主役級のゴマモンを差し置いて採用されることが多く、水棲系デジモンの代表的なデジモンと言えるだろう。 【派生種】 ◆シードラモン(X抗体) ネットの海を回遊する、凍気の海竜! 世代 成熟期 タイプ 水棲型 属性 データ種 必殺技 ・アイススピアー『アイスアロー』を連続で放ち敵を貫く強化版の技。 ・アイスアロー通常種と同じ。 シルエットは大きくは変化していないが、頭部の甲殻がやや長く伸びた他、体色が鮮やかな青になった。 水中をより速く泳ぐ為だけに特化し、さらに水中での嗅覚が発達している。 自らの体より大きなものには近づかないが、遥か遠くの傷ついたデジモンを嗅ぎつけ襲いかかかる。 知性というよりは、生存競争を生き抜いて身についた本能が強く現われている。 ◆メガシードラモン 海原を裂いて、電撃の槍を発射する水電竜! 世代 完全体 タイプ 水棲型 属性 データ種 所属 ディープセイバーズ 必殺技 ・サンダージャベリン頭頂部のブレードから稲妻を放つ。頭部の外殻には、この必殺技を可能にするための発電装置が仕込まれている。 ・キングジャベリン(X抗体のみ)頭頂部のブレードを敵に突き立てて切り裂く技。 得意技 ・メイルシュトローム ・アイスリフレクト シードラモンの完全体。 『デジモンペンデュラムVer.2 ディープセイバーズ』で初登場。 PSゲーム『デジモンワールド』でも登場し、「サンゴのお守り」を使用すればアイテム進化も可能。 頭部にイナズマブレードを備え、そこから電撃が出せるようになり、全体的に鋭いシルエットになった。 体も一回り大きくなり、シードラモンの時より知性が発達し、追尾型魚雷のようにしつこく敵を追い回して確実に仕留める。 古代より生存競争の高いネットの海を生き抜いてきたため、メタシーらを差し置いて “シードラモン種の王”とも呼ばれている。 X抗体を獲得すると、体色がトロピカルな雰囲気になる。 これは、氷の閉ざす海から熱帯の海まで、あらゆる地域のネットの海を生き抜いてきた証らしい。 幾度もの戦いで必殺技『サンダージャベリン』を繰り返すことにより、頭頂部のブレードは鍛え上げられ鋭さを増し、柳葉刀状のものと反り返った角の2本に変化している。 また、伝導性も増しているらしい。 ◆ワルシードラモン 邪悪なる闇の竜巻で、敵を翻弄する巡洋竜! 世代 完全体 タイプ 水棲型 属性 ウィルス種 所属 ディープセイバーズ 必殺技 ・ダークストローム闇の渦で敵を飲み込む。 得意技 ・イビルアイシクル ・ストレンジミスト ・ヴァリアブルウェーブ 『デジモンワールド』で初登場。ややマイナーな派生種。コイツはX化していない。 初登場時は目の部分がサングラスのようになっているという特徴があったが、その特徴は公式絵では採用されず。 メガシードラモンの色違いであり、頭部の装甲がいかにもワルっぽい真っ黒になったほか、ブレードが銀から金に、背部の体色がややくすんだ色になった。クチバシもやや広くなっている。 『デジモンワールド』ではオーガモン組の助っ人としてガブモンが呼んでくる。「ワルシードラモン先生」として慕われている。 他には『デジモンストーリーサンバースト/ムーンライト』での憎めないキャラが印象的。 ◆メタルシードラモン 世代 究極体 タイプ サイボーグ型 属性 データ種 『デジモンペンデュラムVer.2.0』で初登場したシードラモン系究極体。 クロンデジゾイドで覆われた体を持ち、驚異の機動力を誇る、海洋最強レベルのデジモン。 詳細は該当項目にて。 ◆カオスシードラモン 世代 究極体 タイプ サイボーグ型(?) 属性 データ種(?) PSソフト『デジモンワールド2』に登場するボスの一体。 見た目は銀 紺の装甲と、赤い髪のメタルシードラモン。 詳細はメタルシードラモンの項目にて。 ◆ギガシードラモン 世代 究極体 タイプ サイボーグ型 属性 データ種 メタルシードラモンがX抗体を得た姿。 たまに公式も間違えるが ガイオウモンなどと同様にX抗体を得たことで名前が変わるタイプのデジモン。 詳細はメタルシードラモンの項目にて。 【関連種】 ◆イージスドラモン 世代 究極体 タイプ サイボーグ型 属性 ワクチン種 プレシオモンにシードラモン系(おそらくメタルorギガシードラモン)のデータが融合して生まれたサイボーグ型デジモン。 驚異的な火力を秘めた黄金色のボディはあらゆる邪悪を払うと言われている。 詳細はプレシオモンの項目にて。 ◆ベタモン 世代 成長期 タイプ 両生類型 属性 ウィルス種 シードラモン系のデジモンではないが、初代携帯機やデジモンワールドの進化系列からか、アニメ等ではシードラモン系統の成長期として扱われることが多い。 同じく初代ではベタモンからしか進化できなかったエアドラモンへつながることはほぼ無い。カードくらいでか… やはり両生類という水棲っぽいデジモンだからだろうか。 あのアグモンと並ぶ初代成長期デジモンなのだが、アニメ「デジモンアドベンチャー」では主役級に選ばれなかったことで、いわゆる脇役デジモンとして扱われることが多い。 しかし、『その脇役ポジションが好き!!』というファンも多く、『デジモンストーリー サイバースルゥース ハッカーズメモリー』ではコンセプトが主役ではない脇役の物語ということで、初期デジモンの1体として選ばれている。 詳細は該当項目にて。 ◆マリンキメラモン 世代 完全体 タイプ 合成型 属性 ワクチン種 キメラモンと同様の技術で生み出された合成型デジモン。 シードラモンの胴体部が使用されている。 詳細はキメラモンの項目にて。 【関連作品でのシードラモン系】 ゲーム『デジモンワールド』 シードラモン、メガシードラモンが育成可能枠で登場。ワルシードラモン先生は残念ながら育成不可。 シナリオ上では「竜の目の湖ほとり」で可能な釣りにおいて、湖のヌシのシードラモンが登場。 釣り上げた上で「友達になろう」の願いを叶えてもらうことで、ビートランドへの道が開ける。 アニメ『デジモンアドベンチャー』 第3話『蒼き狼!ガルルモン』にシードラモンが登場。 ファイル島の「竜の目の湖」を訪れた際に、太一によって誤って尻尾を焚火にくべられてしまい選ばれし子供達を襲撃。 その後、初進化を果たしたガルルモンに撃退される。 その後の第36話『結界突破!ズドモンスパーク』において、ヴァンデモンの部下としてメガシードラモンが登場。 お台場(レインボーブリッジ)でズドモンと戦い、電撃対決の末に倒された。 PSソフト『デジモンワールド デジタルカードバトル』 迷わずの森にある「竜の目の湖」でぬしの笛を吹けば、シードラモンが現れバトル可能。 勝利すると、ビートランドへの道が開ける。 使用デックは『青い封印デック』で、その名の通り、こちらの攻撃力の弱化を狙ってくる氷水単色デック。 手がないのに、どうやってカードバトルしてるんだ?は禁句。 また、カードとしてもシードラと、メガシー、ワルシーが登場。 全て属性は氷水。 シードラモンは必要進化Pこそ40とやや高いが、ステータス自体は良好。 ×攻撃特殊効果は「〇を0に」で援護効果は「(無条件で)相手の攻撃力は半分になる」と、防御性能がかなり高い。 メガシードラモンはレベル完。 必要進化Pは50と氷水の中では最高峰だが、その分ステータスも強力。 また、×攻撃特殊効果と援護効果のいずれも「〇カウンター」。 特に、援護効果で発動した場合は、相手が〇ならカウンターし、それ以外のボタンでもこちらはそのまま攻撃できるというちょっとズルい仕様。 CPU戦でも対人戦でも効果を発揮してくれるであろう。 また、同じく氷水のガルルモンが「相手のボタンを〇にする」の援護効果持ちなので、コンボを狙ってもいいだろう。 余談だが、本作では〇攻撃は「メイルストローム」で△が「Tジャベリン」である。 ワルシードラモンも同じくレベル完。 メガシーのコンパチらしく(?)ステータスはほぼ同様。 ただ、POWは10と少し低く、×攻撃特殊効果と援護効果のいずれも「妨害(*1)」。 相手にとっては鬱陶しい効果ではあるが、刺さる場面が多いのは「〇カウンター」の方と思われるため、メガシーとの比較ではやや逆風。 アニメ『デジモンアドベンチャー02』 第14話『疾風のシュリモン』において、アメリカの選ばれし子供、マイケルのパートナーとしてシードラモン(成長期はベタモン)が登場。 凶暴化したゴリモンを撃退した。 一話空けた第16話『サブマリモン海底からの脱出』では、イービルスパイラルに拘束され凶暴化したメガシードラモンも登場。 子供達を海底油田プラントに閉じ込める。 サブマリモンの活躍でイービルスパイラルから解放される。 後のブラックウォーグレイモン戦では味方として加勢してくれた。 PSソフト『デジモンワールド デジタルカードアリーナ』 前作に出たカードはすべて続投。 シードラモンのカードは性能据え置き。 メガシー&ワルシーは、共にHPが強化された上、必要進化Pが50→40に軽量化されカード性能としては強化された。 また、本作からメタルシードラモンがキャラクター、カードとして登場している。 アニメ『デジモンアドベンチャー:』 無限大陸付近の海洋でエビドラモンを捕食したシードラモンがワルシードラモンへと進化。 メガシードラモンらと共に太一たちへ襲い掛かった。 追記・修正ストリーム!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 海系のデジモンって言ったらやっぱりこいつらが代表的な気がする -- 名無しさん (2013-06-25 20 44 32) シードラモン(黒)みたいなのが出たらモドキベタからカオスシードラまでの悪のシードラ系譜が完成するのになあ -- 名無しさん (2014-06-23 20 09 55) ムーンライト版はワルシードラモンの代わりにスカルバルキモンが登場したね -- 名無しさん (2014-09-13 21 27 53) ベタモンって公式図鑑だと温厚とか書かれてるし全然ウイルスっぽくないよね。いつの間にかデータ種に変更されてても違和感ない -- 名無しさん (2015-10-26 21 00 53) ↑アニメ放送前はベタモン派でした。 -- 名無しさん (2015-10-26 21 04 23) 進化先も充実しててかっけぇのに、ベタモンを連れたテイマーはまだ登場してないのね -- 名無しさん (2015-11-24 17 36 54) ↑書き忘れた(-_-;)メインキャラでの話やで -- 名無しさん (2015-11-24 17 41 48) デジモンリンクスにて、メガシーに悲劇が… -- 名無しさん (2016-03-31 19 20 56) 普通のメガシードラに進化すれば順当に究極体になれるが、悪の道に進めば険し過ぎる道だが七大魔王になれるんだよなぁ… -- 名無しさん (2017-08-29 20 28 42) 真っ暗な水中でこいつが現れたらと思うと -- 名無しさん (2017-12-07 19 32 16) リアライズやってみたら謎にワルシードラモンが実装されてて驚いた。まさかカオスシードラモンの予定があるのだろうか… -- 名無しさん (2019-07-03 18 46 36) クロスローダーでしょっちゅう出てきた思い出 -- 名無しさん (2021-02-28 00 07 02) もしカオスシードラモンとギガシードラモンがアニメに出たら 前者は細谷佳正さん。後者は浪川大輔さんになりそう。メタルシードラモンの風間勇刀さんと合わせれば歴代ヤマトになるし。 -- 名無しさん (2021-11-01 07 46 23) ワルシードラモンの公式絵は単なるメガの色違いじゃなくて嘴が追加されてたはず -- 名無しさん (2022-04-05 22 10 43) メタシーってよく考えると、ダークマスターズの中で一番不遇だよな。ムゲンドラモンやピエモン、ピノッキモンとかはよく待遇されてるけど -- 名無しさん (2023-03-31 23 57 58) 本項目から「メタルシードラモン」の項目の分割を提案します。メタシー、カオス、ギガシー、および関連作品での扱いから抜き出したうえ、加筆を検討しています。 -- 名無しさん (2024-04-26 12 05 48) 項目の分割を行わせていただきました -- 名無しさん (2024-05-05 13 01 58) 名前 コメント
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登録日:2022/04/01 Fri 10 07 09 更新日:2023/12/02 Sat 22 46 29NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 デジタルモンスター デジモン デジモンアドベンチャー デジモンアドベンチャー02 デジモンクロスウォーズ デジモンセイバーズ デジモンテイマーズ データ データ種 バグラ軍 マグマゾーン メラモン 中村秀利 成熟期 火炎型 炎 炎上 完全燃焼!熱き拳でウィルスを焼却!! 『メラモン』とは、『デジタルモンスター』に登場するキャラクター。 ●目次 【基本データ】 【概要】 【派生種】◆メラモン(X抗体) ◆ブルーメラモン ◆デスメラモン ◆プチメラモン 【関連種】◆モクモン ◆キャンドモン ◆ユキダルモン 【関連作品でのメラモン】PSソフト『デジモンワールド』 アニメ『デジモンアドベンチャー』 PSソフト『デジモンワールド デジタルカードバトル』 アニメ『デジモンアドベンチャー02』 アニメ『デジモンテイマーズ』 劇場アニメ『デジモンテイマーズ 冒険者たちの戦い』 アニメ『デジモンセイバーズ』 アニメ『デジモンクロスウォーズ』 NSDソフト『デジモンストーリー 超クロスウォーズ』 PSPソフト『デジモンワールド Re Digitize』 NDSソフト『デジモンワールド Re Digitize Decode』 【基本データ】 世代 成熟期 タイプ 火炎型 属性 データ種 必殺技 ・バーニングフィスト両腕を燃え上がらせ、相手を殴りつける技。 得意技 ・マグマボム ・ヒートウェーブ ・ぐれんの炎 【概要】 『デジタルモンスターVer.1』から登場する成熟期デジモンの一体。 すなわち、グレイモンやデビモンなどの同期である。 全身に紅蓮の炎を纏った人型をしており、その炎のように激しい気性をしているため、触れるもの全てを焼き尽くそうとする。 また、口の部分は縫われているような形状をしており、ウィザーモンやクロックモンのような口縫い型の元祖でもある。 全身が凍結しており、氷の拳を繰り出すユキダルモンとはお互いに苦手とする間柄。 また、炎を操るデジモンの代表格として、ウッドモンやペイルドラモンからは名指しで苦手とされている。 なお、バードラモンなどと同様に「ファイアーウォール」(インターネットなどで不正な進入を防ぐための防御壁)から発生したデジモンの一体。 フォルダ大陸等、ファイル島以外の個体はファイル等のそれよりも火力が強いという。 だが、ホエーモンのように世代までは変わってない模様。 ただ、手懐けることは非常に難しい上、いつ牙を剥くかわからない等、テイマーの力量はより問われるようになっている。 初代成熟期組の中では珍しく、未だに直系究極体が存在しない。 (長らく、直系がいなかったデビモンは2021年、ダンデビモンが追加された) エアドラモン「オレよりマシだけどな」 ただ、完全体デスメラモンの進化先にはボルトモンが置かれることがある。 ボルトモンはどちらかというとアンドロモンの系譜に置かれがちだが、「人間的な体型」「筋骨隆々とした肉体」「ひときわ大きな拳」「頭部の金属パーツ」「ズボンとその装飾」など、似ている点が非常に多い。 デスメラモンが全身に巻いている鎖と、ボルトモンが全身に埋められたボルトも、金属パーツという点で共通項がある。 しかしボルトモンの悲劇的な設定を考えると、「アンドロモンとデスメラモンのジョグレス」などという生やさしい展開ではなく「デスメラモンをムリに肉体改造した結果ああなった」というほの暗い展開の方がありそうなのが…… 一方で、近年かのロイヤルナイツとして出番が多いガンクゥモンの進化先として扱われている節がある。 デジモンストーリーサイバースルゥース、デジモンリアライズ、デジモン新世紀、デジモンワールド-next0rder-、いずれもガンクゥモンはブルーメラモンかデスメラモンから進化可能。 恐らくだがこちらも明確な進化前が存在しないガンクゥモンに対して「人間体型・徒手空拳・データ種・炎の様なヒヌカムイ・明確な進化先が居ない」という点で親和性があったのだろう。 残念ながら、キメラモン にはパーツ流用はされなかった。(当然だ) 【派生種】 ◆メラモン(X抗体) 世代 成熟期 タイプ 火炎型 属性 データ種 必殺技 ・エクスラディケート右手に集約した“エクスパッチ”で敵を跡形もなく焼き尽くす技。 ・バーニングフィスト通常種と同じ。 メラモンがX抗体を得て進化を果たした姿。 その激しい気性は更に苛烈になった。 右手に集約した“エクスパッチ”と呼ばれるバリアを会得した。 これはウィルス種からの攻撃を防ぐだけでなく、攻撃にも転用可能である。 そのため、データ種でありながらウィルス種を恐れず、逆に叩きのめす勢いで暴れまわるという。 『汚物(ウィルス種)は消毒だ~!!』 あと、細かいことだが、口縫いもなくなっている。 ◆ブルーメラモン 凍てつく炎で、全てを粉砕する! 世代 完全体 タイプ 火炎型 属性 データ種/ウィルス種 必殺技 ・アイスファントム超低温の冷気で相手に火傷を負わせる技。 得意技 ・コールドフレイム ・アイスボム ・ビジョンバインド ・MPアルケミー 見た目は純粋に青いメラモン。 しかし多くの色違いと異なり、こちらは完全体に進化している。 だが…… 成熟期のメラモンよりも、さらに高熱の炎で燃えている火炎型デジモン。 必殺技は超低温の冷気で相手に火傷を負わせる『アイスファントム』。(原文ママ) ……高温か低温かどっちだよ!! 単に高温になっただけでなく、温度のコントロールもできるようになったので冷気も操れる、ということなら納得できないこともないが……。 あと、冷気で爛れ等を負わせることを世間一般では火傷でなく “凍傷” って言うんですけどね……。 初出は初期の色違いが大量に登場した、PSソフト「デジモンワールド」。 ◆デスメラモン 超絶破壊力! 高熱の青き炎 世代 完全体 タイプ 火炎型 属性 データ種 必殺技 ・へヴィーメタルファイアー体内で重金属を溶かして、敵に吐きかける技。 得意技 ・ヒートチェーン 初登場は『デジモンペンデュラムVer.3 ナイトメアソルジャーズ』。 なお、このギアで モクモン→プチメラモン→キャンドモン→メラモン→デスメラモン というルートが繋がった。 ブルーメラモン同様、メラモンより高熱の青い炎に身を包んだメラモンの進化系デジモン。 だが、その姿は大柄で筋骨隆々な体躯に、鋼鉄のマスクをかぶり、身体には蒼炎を発する鎖を纏っている……という姿である。ウイルス種と勘違いされやすいがデータ種である。 その高火力には、並大抵の水系・氷雪系デジモンでは太刀打ちできない。 必殺技は体内で重金属を溶かして、敵に吐きかける『へヴィーメタルファイアー』。 ヘビメタなのかデスメタなのかハッキリしてくれ 読み切り漫画「C monデジモン」に登場した『デス・メラモン』に関してはこちらを参照の事。 ◆プチメラモン 世代 幼年期Ⅱ タイプ 火炎型 属性 なし 必殺技 ・小さな火炎弾口から火炎弾を吐き出すが威力はイマイチである。 モクモンの進化系デジモン。 こんなナリでこんな名前なのにメラモンとの関係は今だ不明らしい。早く認知しなさいよ 体中が燃えている姿をしている理由は、小さい体でデジコアを激しく燃焼させているためらしい。 幼体デジモンにしては気性が荒いため、攻撃的な性格ではあるが、まだまだ攻撃力が低いためまともに戦うことはできない。 また、水系・氷雪系のデジモンは非常に苦手で、出会うと直ぐに逃げ出してしまう。 【関連種】 ◆モクモン 世代 幼年期Ⅰ タイプ スライム型 属性 なし 必殺技 ・スモーク体から出るスモークを辺り一帯に撒き散らし、その隙に逃げだす。 体中に煙のような気体を取り巻いているベビーデジモン。 その進化先がプチメラモン。 デジコアが剥き出し状態の特殊なデジモンで、デジコアが燃焼しているためその時に出るスモークが体を覆っている。 スモークはデジコアを守るためにも役立っている。 ◆キャンドモン 世代 成長期 タイプ 火炎型 属性 データ種 必殺技 ・ボンファイア小さな火球を吐き出す。 得意技 ・メルトワックス ・カルマフレイマー デジモンの心臓部ともいえるデジコアを頭につけ、激しく燃焼させているデジモン。 頭の上で燃えているデジコアの火が消えると生命活動を維持できなくなってしまう、という某ポケモンみたいな設定を持つ。 また、一説には頭上の炎こそが本体で、ロウソクのように見える体の部分はダミーではないかと言われている。 (デジコアが本体というのはある意味間違いではないが) ただ、火炎型のデジモンにしては性格はおとなしく、自ら回りに危害を加えることは無いという。 ◆ユキダルモン 世代 成熟期 タイプ 氷雪型 属性 ワクチン種 必殺技 ・絶対零度パンチ メラモンとは対照的に、雪と氷の結晶に身体を覆われたデジモン。性格もメラモンとは正反対であり、温厚で戦いを好まない。 戦闘を好むデジモンの中でも、特にメラモンを大の苦手としている。 【関連作品でのメラモン】 PSソフト『デジモンワールド』 ブルーメラモン初登場作品(ただし、非育成可能枠)。 メラモンも登場する。ドリルトンネル地下の溶岩洞に住む。 ファイル島の異変に気付いており、ほかのみんなに注意を呼び起こさせるべく、あえて溶岩洞を刺激して地震を起こさせようとした。 ブルーメラモンはこの時点で氷水属性に分類されており、 技もギガフリーズやらアイススタチューやらを使いまくる。 (プロミネンスビームなんかも使用してはくるが・・・) アニメ『デジモンアドベンチャー』 CV:中村秀利 俺はァ!! 燃えているウゥゥゥ!!! 第04話「灼熱!バードラモン」に登場。 元々はミハラシ山の守護者だったが、黒い歯車に操られ井戸や池を枯らしてしまうなどの被害を出した。 作中で初めて黒い歯車の影響を受けて子供達の前に現れたデジモン。 その後、ピョコモンの村を襲撃。 アグモンたちの炎や電気を吸収して巨大化したが、バードラモンのメテオウィングを受けたことで黒い歯車が排出され、正気に戻る。 正気に戻ってからは、デビモンを倒してサーバー大陸へ渡る為のイカダ作りをしていた子供達に協力した。 また、ダークマスターズ編では生き残りデジモンの一体として、ミミ達と合流。 大きな活躍はなかったが、子供達やユキダルモン、アンドロモンらと共にイビルモンの群れと戦ったりもした。 しかし、メラモンとユキダルモンは、戦い以前の重要な役割。 すなわち、「腹が減っては戦はできぬ(*1)」対策のパーツとして貢献することになる。 まず、釣った魚をメラモンが自分の燃え盛る身体で炙り、ユキダルモンはぬるいコーラを自身の絶対零度の腕でキンキンに冷やす …と。オーガモンに「お前ら便利だなぁ~」と舌を巻かせ、選ばれし子供たち(主にミミ)の士気維持を補給面で補う重要な役割を担った。 『旅仲間として最も心強いのは、炎や吹雪も吐けて戦力になる“ドラゴン”よりも“みかん”』とボー…もとい某漫画のファンブックにあったが、 メラモンにユキダルモンのこういう派手さには欠けても無視はできない活躍を見ると頷けるかもしれない。 ブルーメラモン単体で焼くも冷やすもこなせるとか言わないであげて また、ヴァンデモン配下のデジモンとして、デスメラモンが登場(CV:平田広明)。 第32話「熱いぜ東京タワー!デスメラモン」では、コートを着込み人間のふりをして8人目の選ばれし子供を捜索していた。 「みんなまとめて燃やしてやるゥゥ!!!」 東京タワーで空&ミミを襲撃。その際、高温で空気が歪み、東京タワーが曲がって見えるなどの演出があった。 その後、応援に駆け付けたグレイモン(&カブテリモン)と交戦。 メラモン同様、メガフレイムを吸収しパワーアップする姿を見せた。 その後、超進化したメタルグレイモンと交戦。正面からの力押しでメタルグレイモンを抑え込むパワーを誇り、さらに背後から襲い掛かるバードラモンやトゲモンもまるで意に介さず蹴散らしていく。 さらに空中に飛び上がったメタルグレイモンが放ったトライデントアームをも鎖で絡め捕るが、それが仇となり逆に空中に放り投げられる。 最後は空中でギガデストロイヤーを受け、爆散した。 PSソフト『デジモンワールド デジタルカードバトル』 こちらでもメラモンはドリルトンネル地下の溶岩洞にいる。 しかし、溶岩洞とつながっているミハラシ山が急に冷え込んだため、溶岩洞も寒冷化して著しく弱体化。 主人公が来た時には何とか「灯油を持ってきてくれ」と頼むが、その後意識を失ってしまう。 その後、主人公が持ってきた灯油を浴びて回復。 ところが、ヴァンデモンについて尋ねられると急に怒り出して戦いとなる。 どうもヴァンデモンの不穏な動きを察知していたが、メラモンにとって友人である彼が鬼気迫る形相で陰謀を巡らせていたことが信じられず、と言ってヴァンデモンを詰問することもできず、ジレンマに陥っていたのが原因であった。 結局、ヴァンデモンが最後は和解したので彼も胸をなでおろす。 カードとしてはもちろん火炎属性のレベルⅣ。 いかにも火炎属性らしく、高めの攻撃力に低いHPを持つ。 特徴は氷水属性への優位。 ×攻撃に付帯する特殊能力も、戦闘フェーズに手札から出す援護カードとしての能力も「相手が氷水属性なら自分の攻撃力は三倍になる」という強力なもの。 必要進化パワーも30とやや少なめで、扱いやすいカードである。 ブルーメラモンは氷水属性のレベル完。こちらもプレイアブル。 氷水属性は火炎属性とは真逆で「高いHPに低めの攻撃力」という傾向にあるが、ブルーメラモンは「HPは低いが攻撃力に優れる」という氷水にしては珍しい特徴を持つ。 HPは1300と、氷水属性のレベル完では最低。それこそレベルⅣのホエーモンと並んでしまうほどで、炎属性や自然属性のレベル完にも並んでしまう。 (次作『デジタルカードアリーナ』ではHPが上昇して1430となり、さすがにホエーモンよりは上回った) しかし攻撃力は氷水のレベル完では最高レベルのものを持ち、他属性の完全体にも引けを取らない。 また×攻撃の付帯能力および援護カードとしての能力が「相手の×攻撃力を0にする」というもので、メラモンなど「氷水属性への×攻撃力を三倍にする」といった技を封殺できる。 アニメ『デジモンアドベンチャー02』 第09話「イービルリング 魔力の暴走」にて、カイザーに操られた個体が5体登場。 溶岩地帯で子供達を襲撃する。 炎の身体を活かしてフレイドラモンのナックルファイヤーや、ホルスモンのテンペストウィングを無効化した。 だが、カイザーの真の目的は、そのスキに太一のグレイモンをイービルリングで捕縛する事であった。 余談だが、その際「成熟 体 から進化させれば、完全体も必ず操れる。」とか言ってた。 その間も子供達と戦闘をしていたが、そこに暗黒進化したスカルグレイモンが乱入。 乱入後は様子が描かれなかったため、メラモンらがどうなったのかは不明。 第40話「ニューヨーク香港大混戦!」では、インドの選ばれし子供、ミーナのパートナーとしてメラモンが登場した。 インドから中国への国境で足止めを食らってしまったため、他の子供達へヘルプを求めていた。 アニメ『デジモンテイマーズ』 データをロードしようと無謀にも完全体のジャガモンの群れに挑んでいくが、踏み潰され消滅した。 劇場アニメ『デジモンテイマーズ 冒険者たちの戦い』 メフィスモンの部下のデジモンの一体としてブルーメラモンが登場。 作中では新宿に現れて留姫とレナモンに襲い掛かる。 その際、火炎も使用せず、マンホールからは水が吹き出していた・・・。 前述の通り、ブルーメラモンは完全体なのだが、成熟期のキュウビモンの『鬼火玉』に敗れてしまう(*2)。 アニメ『デジモンセイバーズ』 第3話「帰ってきた天才トーマ! メラモンをぶっとばせ」にて、プチメラモンが大量発生。 ほとんどはDATSによって倒されるが、3体が合体し、キャンドモンをすっ飛ばしてメラモンに進化。 しかしジオグレイモンに倒された。 トーマ回のはずなのに… アニメ『デジモンクロスウォーズ』 マグマゾーンにて、エンシェントボルケーモンの配下としてメラモン系が登場。 第7話「火山デジモン、大爆発!」にて、旅の疲れを温泉で癒しているタイキ達をバグラ軍のデスメラモン率いる小隊が襲撃。 配下に多数のメラモンも確認できる。 また、副官的ポジションにブルーメラモンが存在した。 そのブルーメラモンだが、本編開始前にあるゾーンを侵攻していた際、自軍のタクティモンの攻撃に巻き込まれる(自身の小隊が捨て駒扱いされる)という経験があった。 そして、その際にドルルモンに救い出された過去を持つ。 そして本編…その借りを返すために檻に囚われたタイキとドルルモンらを助け、一行をクロスローダーの元へ案内する。 だが、その行いがバレ、最終的にはデスメラモンの攻撃からドルルモンを庇って死亡した。 そのデスメラモンも、ブルーメラモンの処刑後にシャウトモンの技を受けて死亡した。 NSDソフト『デジモンストーリー 超クロスウォーズ』 ブルーメラモンが登場。 だが、まさかのメラモンは未登場。 PSPソフト『デジモンワールド Re Digitize』 新公式絵を引っ提げて、メラモンが堂々の参戦!! その縁もあってか、ブルーメラモンも参戦!! デスメラモンさん?お察しください……。 だが、そのブルーメラモン…なんと、自力で究極体になれない唯一のデジモン だったのである!!(*3) 一応、進化アイテムを使用すれば究極体になれはするが……。 その上、 唯一の育成可能な色違いデジモン 属性がなぜかウィルス種に分類される(メラモンはちゃんとデータ種) 必殺技は例によって氷水なのに、氷水のスキルを全く覚えない。(火炎と格闘) 等と、本作屈指のネタキャラと化していたのであった……。 NDSソフト『デジモンワールド Re Digitize Decode』 リデジの完全版である本作ではデスメラモンも参戦。 さらに、育成可能デジモンの枠が増えたことで、我らがブルーメラモンさんがついに究極進化可能に。 育成可能な色違いデジモンが増えたことと合わせてアイデンティティを喪失したとも言える。 ただし、属性とスキルはリデジのままである。 その進化先だが、 ブルーメラモン…ボルトモンorピエモン デスメラモン…バルバモンorベルゼブモン となっており、デスメラモンの進化先にボルトモンが充てられることが多いこと、本作のブルーメラモンがウィルス種扱いなことを考えると逆の方がしっくりくるような……。 追記・修正はその身を燃やしながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ブルーメラモンさんと言えばリデジのアイドル(デコードでは普通) -- 名無しさん (2022-04-01 12 06 06) 進化アイテムはブルーメラモンさんの物 -- 名無しさん (2022-04-01 13 14 23) 完全体が闇堕ち的な姿と色替えの姿の2種類ある辺りは同期のティラノモンと通ずるものがある感……向こうと違って究極体は無いけど -- 名無しさん (2022-04-01 15 38 40) テイマーズ本編でもジャガモンにケンカ売って死んでたのいなかったっけ -- 名無しさん (2022-04-01 15 49 02) ミミたちと同行してたときに魚をこんがり焼いた場面が何故か印象に残ってる -- 名無しさん (2022-04-01 17 00 46) 熱線攻撃が必殺技の黄メラモンさんは仲間に入りますか? -- 名無しさん (2022-04-01 20 50 12) マリン黄 メラモンも入れてあげて下さい -- 名無しさん (2022-04-02 17 30 21) クロウォのブルーメラモン殺したのは勿体なかったわ。同行者になっていたら強キャラになってたろうな -- 名無しさん (2023-05-03 23 39 52) 名前 コメント